今回は仮ボディを取付てみます。
コレを改造製作してるジジィの体型は、もっとカッコ悪いデス。(大笑ぃ)
本日の作業はここで終わりです。
(初代ブラックフット様の、お形見品で頂いたボディです。)
上手く取り付け出来ました。
スプリングを曲げると元々のデイトナサンダーのボディも無理なく装着出来ます。
これが大人の仕事なんです。
※この画像だけ良く判るようにグリルの無い、未組立ボディで撮影してます。
これが大人の仕事なんです。
※この画像だけ良く判るようにグリルの無い、未組立ボディで撮影してます。
穴あけ位置の寸法を間違えてリア側がホイールベースと一致しません。
これは大失敗しまして、非常に見た目がカッコ悪いです。
これは大失敗しまして、非常に見た目がカッコ悪いです。
コレを改造製作してるジジィの体型は、もっとカッコ悪いデス。(大笑ぃ)
約10mmほど前に取付穴を移動してます。
お形見ボディなので、特にパテなんかで、間違えて開けた穴は埋めません。
但し、ベストポジションにするとフロント側に支障が出るのです。
ステア切っても、フェンダーにタイヤが接触しないギリギリのセーフでした。
本日の作業はここで終わりです。
PR