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相変わらず
無精者ですが、新ブログ設立から本日で丸一年経ちました。


記事の書き方も忘れていたので、練習投稿も兼ねています。

ラヂコン製作のほうは、もう少し暖かくなってからと思ってます。
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ラヂオのハナシ
最近、ラジオ聴いてますか?


めっきり聴かなくなりましたよね。
(特にAM放送なんて若い人は存在すら、知らないかも?)

クルマとか毎日運転でもしてないと聴かないもんです。


これからラジオの世界はどーなっていくのでしょうか?
おそらく衰退せんとは思うけど、やっぱ未来の事は判らんけん。


ところでこの機器、良くないスか??
   
小型短波受信ラジオです、ぢつわ短波放送は聴いたことないんじゃ。
先日、納期待ちですが注文だけはしました。

しかし、旧い手持ちのラジオ機器がありすぎてます。
おそらく、ウチを探せば17~18台くらいあると思います。
ラジカセやMDコンポに搭載してるラジオも含めてです。
そう云えば、デジタルウォークマンにもラジオが付いてましたね。

聴く放送内容自体は、同じでも聴く背景によって違いがあると思います。
幼かった10歳頃に聴いた番組でも、不思議と内容を覚えているようで。
最近でも、特に地域で放送してる電波の弱めのローカル局がスキです。
それは、あの懐かしい昭和のあの頃へタイムスリップする感じなのかも?

ヘンなハナシになりそうなので、今回はこの辺で・・・

ウルトラファイト!
今回もヤリすぎ感、満載です(笑)

使用してなかった10インチのブラウン管テレビ(オリオン製)があったとさ。

CD演奏専用にしていた、難アリのDVDプレーヤだったのですが・・
映像テストを兼ねて本来のDVDプレーヤに復活させてみました。


これでDVD映像も観れます。(ブレーレイ再生は現状では無理ですが)
そいでもって、本格派のドルビーデジタルのサラウンドシステムです。

※ アンプの直接上にモニタTV等を載せると画面にノイズが発生しますので、
  最低限のサイド等にアンプは設置しておきましょう。




せっかくのアスペクト比 4:3のブラウン管テレビを設置したので・・・

旧式ゲーム機(PS2、SS、DC、FC)も全てリンクさせてます。

流石にインチキ映像調整無しの美しい映像でプレイ出来ます。
(おそらく、このボケ老人は真面目にゲームなんてヤラないすけど)



ちょっと前まで、ここはラヂコン製作ブログであったような気がする。

わるいくせ
幼少の頃からの悪癖(あくへき)があります。

そのモノが完成してしまうと見向きもしなくなる性格なのです。

前回のAV設置作業に関しても、そうなのです。

たとえば、システム完成後は映画ソフト等などを存分に観るのが普通なのですが・・

まったく観たくもありません。(せいぜいTV放送番組をボンヤリ観る程度)

いったい何の為にAVシステムを組んでいたのか、自分自身で理解不能になります。

とにかく、今回の様なシステムが自分の手元にあるだけで ”心”は充分満足なのです。



しかし、このままでは終わりたく無かったのでありました。

さらに、ミニアンプを32インチTVの隙間スペースに増設してみました。

前回のスピーカーキャビネット(箱)は、ステレオですのでもう1台あります。
それを横置きにして、32インチシステムのテレビ置き台にしておりました。
そのキャビネットの中に、今回は小型スピーカーを2基ほど仕込んでます。

それに低価格の中華アンプ(チャイナ製 税込¥2,050円)を接続しています。
だけど、信じられないくらい厚みのある音がしっかりと再現出来るのです。

それと永遠に未完成ならば、飽きない事にも今更ながら気が付きました。

さらなるシステムの発展をさせていただきます。


人生なんて、バカで良いのじゃ!

甦る旧いAV機器たち
近況報告です。

ここのところ、自室の模様替えに伴いまして、
オーディオ関係の設置に凝っています。

新たに追加した機器やオーディオパーツも無くて、諸経費¥0円で完成。
全て旧い手持ち部品(機器)での組み上げに成功しました。


ごく当たり前の32インチ画面のメインAVシステムは省略します。
特にヒネリもありませんし、いわゆるマニュアル通りの設置です。
(その前に、ウチは電気屋さんの展示スペースじゃねーし)




では、一発目スタートっっ!

就寝前にゴロリと横になって、ブルーレイ映画とかデジタル放送を観てます。
旧いゲーム機のPS2、SS、DC、FCを接続してます。
出来る限り旧型ゲーム機の高画質に拘って16インチの小型TVです。

主にブラウン管TV用だった昔のゲーム機をデジタルTVに接続すると、
一般的に、そのモニタ画面はゲームの画像がボンヤリとなってしまうのです。
さらに大きな画面サイズになれば、映像調整しても効果は全く得られません。

しかし、16インチ以下ならば映像調整で幾分軽減が出来ます。
(アスペクト比4:3で、画質をシャープ側の最大にしてみましょう)

ってか、昔のゲーム機ならばブラウン管TVで遊んだほうが良いかと。




左サイドに7インチのモニター増設。

主にインターネット中はこれで観てます。
(まぁ~電気代の節約から、編み出した究極の節電打法ともいえます)

この機器、元々はポータブルDVDでしたが・・
壊れてディスクの読み込みが不能なのでサイドモニター機にしました。
(あっしは、そう簡単には機材は捨てないビンボー気質です)

音像の物足りなさに、サイドにはPC用アクティブスピーカーを設置。
今回、超抜群のチョイス。 恐るべしアクティブスピーカーです。

※ 但し、使い勝手が非常に良いので本機しか観ない日々が続いております。




最後は、後方に設置した究極のオーディオシステムです。

昭和57年(約40年前)頃の大きなスピーカーキャビネット(箱)の内部を取り除いて、
そのまんま、中型スピーカー2基を空っぽになった内部に設置してみました。
悪く言えばレコード盤の演奏装置の無い"ジュークボックス"的な感じを狙ってます。

最大5.1chのシステムに組んでます。
(元来、デノン製のサラウンドアンプだし・・・)

音源はデジタルウォークマンと、変なCD演奏機からです。(本来はDVDプレーヤでした)
このCD演奏機とは、DVD映像再生に難アリの機器でしたので音声再生のみで利用中。

※ 映像等がフリーズするDVDプレーヤでもCD再生ならば、充分OKな場合もあります。


そんなんで、やたら余分なお金は掛ってませんのじゃ。
今回のAVシステム位置を簡単にいえば、右ハンドル車の室内配置的なイメージ。

フロント側に32インチTVで左右とセンターに中型スピーカー&サブウーファ1基。
んで、左サイドに7インチのモニターとアクティブスピーカー(カーナビ画面の位置)
リア側に別ルートのサラウンドシステムで5.1chスピーカー(リアスピーカーの位置)

※ 冒頭の16インチTVシステムは同室内にあるのですが、まるで別の位置の設置なのです。
  但し、メインAVシステム(32インチTV)の外部入力映像ソースとはリンクしております。



なんか文句あります?

製作者近影

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