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カテゴリー:実話と秘録

初代ブラックフット様の遺影
旧ブログを整理中に発見した画像です。


これが、初代ブラックフットで初めてのラヂコンカーだったのです。

最初は前後が緑色ベースに真ん中のみ白色のツートンカラーでしたが、
その後、あちこち傷んできましたのでオール黄色に塗り替えしました。
しかし、経年劣化によりタイヤとシャーシはズタボロで廃棄処分へ。

で、このボディのみが残ったんでお形見品として頂いたとです。


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まんきんたん的おまけ。

フォード F-100 (ミッドナイトパンプキン)のお尻。




デイトナUSA風のマシーンのお尻。


記事スペースが余ったから・・・ です。
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実話と秘録③
前回はフタバ製プロポを紹介しましたが・・


今回はサンワ製プロポの紹介です。

サンワ製 ステックタイプ送信機のDASH(ダッシュ)です。

※ 専用受信機とサーボ等は車輌に搭載済なので画像はありません。

送信機1台に対して受信車輌は2~3台の設定にしてます。
(ビンボーだから、各々ワンセットプロポで揃えられません。)



だけど、もう1台あります。

旧式の赤2バンドと緑5バンドを使用してます。

これも受信機等が複数あります。(正確な搭載車輌数は把握してません。)

※ 両機ともステック廻りの枠等は勝手に自由塗装しております。



サンワ製 ホイラータイプ送信機のACE(エース)です。
これを購入した頃は全部で12バンドになっており、その10バンド仕様を選択してます。
(元々、AM27MHz帯は1~6バンドだったのですが、その後1~12バンドに増えたらしい。)



ホイラーのスポンジは劣化してボロボロになってました。
マジックテープの柔らかい方でグルリとひと巻きしてます。
(工具箱にひっそりと余っておりましたもので・・・)

今後の新規プロポ購入予定は確実に無いものと思って下さい。

実話と秘録②
手持ちのプロポシステムの紹介です。

 
フタバ製 Attack(アタック)の送信機
旧式システムなので1~6バンドしかありません。

30年近くも動作させなかったのでメインスイッチが接触不良でした。

現在は接点を復活させて元気に働いております。



受信機とサーボ・ESC(アンプ)

右側にあるのが最近購入したESC(アンプ)です。

※ 本機器は接続して各部の作動テストには合格してます。



残った機器 (おそらくこの先、出番も無いでしょうね。)

スロットルサーボ・電源用電池ボックス

元々、電池ボックスはBEC方式ならば要りませんでした。

※ BEC方式とは各自、ネットなんかで調べてみましょう。



実話と秘録①
改造は昔も地味にやっておりました。 (旧作品の御紹介です。)

以前に改造したタミヤのマシーンたちです。

1/12 セリカGrB(4駆)のシャーシにミッドナイトパンプキンのボディを装着。
ホイールベースとトレッドが、ほぼ合えばOKです。

機械式スピコンなのでスロットルサーボとステアリングサーボ搭載車です。
(この昭和末期の頃は機械式スピコンが当たり前なのでした・・)
しかし、こんなモンばっかし紹介してると、

当ブログのタイトルが・・・

「昭和のラヂコンといつまでも」

になりそうです。(大笑ぃ)




さて、お次のマシーンはコレだっ。

 1/10 ツーリングカーにデイトナUSA風のボディを装着しました。
ベースはスカイラインGTRのボディです。

こちらのシャーシはESC(アンプ)を搭載した車種です。
元々はタミヤのカストロール プリメーラでしたので、前輪駆動になります。
駆動系モータはマブチ製テクニゴールド(RX-540VZ)を搭載してます。

両車とも、ボディを載せ替えたのは平成中期と思われます。(多分?)


製作者近影

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